占術には大きく分けて「命術・卜術・相術・霊術」と4つに区分けすることができます。
西洋占星術の一種
紀元前3,000年〜16c頃に栄えた古代マヤ文明で神官が使用していた”暦”を使った占星術
誕生日からKin番号を求めて占う。
マヤ暦では、260日を1年として考え、1日を「Kin1(キン1)」と呼び、それが魂を表す番号とされている。
古代マヤ人は、20の神が宇宙と交替して支配していると考えた、その神々を表した特徴で占うため、マヤ暦には20種類の紋章が存在する。
マヤ暦はそんな宇宙と繋がった暦であるため、マヤ暦を意識して過ごす事で、宇宙からのサポートが入り、シンクロニシティ(幸運の引き寄せ)が増えると言われる。
陰陽五行論を基本とした古代東洋の自然観を理論体系化したもので、
生年月日から宿命、運勢、バイオリズムを読み解く。
陰占、陽占から生まれ持った性格や対外的性格、相性や好みのタイプが
わかる。
陰占では干支(子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥)、陽占では十大主星(貫索星、石門星、車騎星、牽牛星、龍高星、玉堂星、鳳閣星、調舒星、禄存星、司禄星)と十二大従星(天報星、天印星、天貴星、天恍星、天南星、天禄星、天将星、天堂星、天胡星、天極星、天庫星、天馳星)によって特性がわかれる。
大運、年運、月運からバイオリズムを読む。
フランス革命〜ナポレオンの時代に活躍した女性占い師であるマドモアゼル・ルノルマンの名前を冠したオラクルカード。
まだ占いが禁じられていた当時、魔女狩りを恐れ、ルノルマンはトランプやコーヒーなどを使って占いを行っていた。その名残で、ルノルマンカードには「トランプ」が描かれている。
カードに描かれた「絵柄」「トランプのスート(♠️❤️♣️♦️)」「数秘」を組み合わせてリーディングします。
ルノルマンカードの最大の特徴は、
『理想の未来を先取り』
『設定変更』が出来ること♡
現状(カードの結果)が悪くても、
ルノルマンで「未来を先取り」、アドバイス通りに行動していくことで、
自分の未来を創っていけるカードなんです。
タロットカードのように、直感的に様々な事がリーディング出来るカードでありながら、
日本ではまだタロットカードほど認知度が高くありませんが…
実は、欧米を中心とした海外セレブの間では、「頭の中がまるわかり」「予言がすごい」と人気のカードなんですよ。
占いの帝王と呼ばれる四柱推命。その星の組み合わせは21万6千通りものパターンがありその的中率は90%以上と言われています。
年月日を基に、人の運命を占う中国占星術の考え方で、中国の春秋戦国時代ごろに発生しました。
算命学を基に算出された図のような命式表は、莫大なデータを統計してその意味を解釈しています。統計学という点でいえば、天気予報と同じです。
算命学という学問と莫大なデータを基に研究された四柱推命は、
「相手のことを考える科学」といえます。
四柱推命を知ることで、自分自身、そして相手を幸せに導く事ができます。
レイキ(靈氣)とは、波動であり、光であり、宇宙エネルギー…。
レイキヒーリングや靈氣法は、レイキの活用法です。
レイキヒーリングが、日本発祥の伝統療法であり、
手を当てたり、かざしたりして使うため「手当療法」とも言われます。
靈氣は、とっても高いピュアな宇宙エネルギーで、
日々レイキを使っていくことで、あなたを本来のあるべきあなたに導いてくれます。
レイキは、レイキヒーラーからヒーリングの施術を受けることもできますが、
レイキマスターやレイキティーチャーからアチューンメント(エネルギー伝授)を受けることで、誰でもヒーリングができるようになります。